2024年ドラム・パーカッションコース開講!
本物の生ドラムを使った本格的なレッスンを2024年開講いたします!
電子ドラムで教えているスクールもございますが、
生ドラムでないと味わえない本物のサウンドを、スティックの持ち方から、リズムパターン、ルーディメンツなど基本から応用まで
親切丁寧に教えます。
もちろんご希望の大好きな曲を叩いてみることも可能です。
ドラムセット2台、KIDS用も常備してます!
カホンやジャンベなどその他パーカッションもご相談ください。
当教室の方針
まずは基本的なフォームをしっかりと身につけていきます。
同時にリズム、リズムキープを習得していきます。
スティックのダウン、タップ、アップ、そのためのフィンガリング、リスト、アーム、フットなどの使い方を練習しながら
8ビート、バウンスビート、16ビートなどを学んでいきます。
ルーディメンツと呼ばれる練習方法や、そして「オカズ」とも呼ばれるフィルインを学び、自分で作れるようになっていきます。
ポップス、ロックからジャズ、ファンクなど幅広く指導していきます。
ドラムのパーツについて
バスドラム
最も低く、パワーのある音が出るバスドラム。
足でペダルを踏むので、「キック」とも言われます。
スネア
ここから下で紹介するものは主にスティックで叩きます。
主にアクセントビートの時に叩くことが多いスネア。ロックやポップスの場合、2、4泊目に叩かれることが多いです。
タム
主に通称「オカズ」と呼ばれる「フィルイン」などで使われます。
左がハイタム、右がミッドタムと呼び、チューニングを変えます。
フロアタム
上記のタムよりも低い音が出るタムです。こちらも「フィルイン」などで使われます。
シンバル
ハイハット
主に右手でビートを刻みます。エッジ(端っこ)、ボウと叩き分けることができ、左足でペダルを操作し、
クローズとオープンができます。
最も叩かれるシンバルでしょう。
自宅での練習について
練習用パッド
自宅でも練習できる練習用のパッドです。
音も小さいので、マンション、一軒家などでも練習できます。