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【弓の持ち方】 著 成澤 幸央
【弓の持ち方】
本体の構え方ができたら、今度は弓です。
まずは右手を、影絵の【キツネ】の形にしてみましょう。
そしたらそのまま弓をつまんで…
人差し指と小指もおろして、中指と薬指の間は少し間をあけます!
これが弓の持ち方です。
このとき大切なのは親指を少しくぼんでいる部分に置くことです。
最初は結構キツイ手の形なのですが、そのうち弓を支えるのに必要な筋肉が手に付いてくるので、楽に持てるようになります。
親指、人差し指、薬指の三点でバランスを取るように意識してみると、安定します。
最後に弓を、指板(黒いところ)と、駒の間に乗せます。
乗せられたら、さっそく弓を動かして音を出してみましょう^^
演奏するときは、弓を必ずこの指板と駒の間を動かせるように意識して動かしてください。
最初はびっくりするような音が出ちゃうかもしれませんが、慣れればすぐに綺麗な音が出せるようになりますよ!弓を動かす右手は、できる限り力が入らないように脱力して、弓を動かすようにしましょう。


