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【ヴァイオリンの構造、しくみ】 著 成澤 幸央

☆ヴァイオリンとは☆

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まずは、ヴァイオリンの構造です。

構造は大きくわけると、【ボディ】と呼ばれる銅の部分と、【ネック】と呼ばれる首の部分に分けられます。
素材は木材。主に表板は松の1種であるスプルース、裏板やネックなどは、メイプルで作られます。

【ヴァイオリンのしくみ】
そんなヴァイオリンの音のでるしくみを簡単に解説すると…
音を出すために大切な【弦】は、4本を楽器上部の渦巻きから、駒を通して下部のテールピースにかけて張られます。
弦は左側から右側にかけてだんだんと細くなり、それに伴って音も低い音から高い音が鳴るように音を合わせます。
それぞれ左からソ、レ、ラ、ミに音を合わせるため、アメリカやドイツの音名から【G線、D線、A線、E線】と呼ばれます。
この弦を右手に持った弓で擦ったり、弦を弾くと、弦が振動をします。
すると、その振動が駒を通して表板→裏板と伝わり、楽器が響くことで、ヴァイオリン特有の響きが作られるのです。
弓の動かし方や動かす位置によって、振動も変わりますのでそれによって様々な音色が出せるのもヴァイオリンの魅力の1つですね。

それでは、次は早速そんなヴァイオリンを弾けるようにセッティングしてみましょう!

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