月: 2022年2月

リスニングの練習の仕方

リスニングは日本人が一番苦手とする分野です。

私自身、ネイティブの講師から「あなたはリーディングの能力と、リスニングの能力が伴っていない。

リスニングがものすごく劣っている」と言われたことがあります。

おそらく、ほとんどの日本人がそうでしょう。

なぜなら日本の教育がそうなっているからです。

 

●スクリプト(文章)を見てよく聴く。

ディズニー映画でもなんでも良いですが、音声とスクリプトのあるものを用意しましょう。

スペルと音声を頭の中でリンクづけることができ、自信が持てます。

また、英語では単語と単語とのつなぎ目で音が変化する場合があり、(get youがゲッチューに聞こえるなど)それらの確認にもつながります。

 

●スクリプトを朗読する。

スクリプトを音声で聴いて、日本語訳や意味を理解したら、今度は朗読してみましょう。

必ず構文や意味を理解しながら発音してみましょう。

フォニックスも理解しながら話せるとより良い。

 

●スクリプトなしで音読してみる。

今度はスクリプト、つまり文章を読まずに音読してみましょう。

一度理解したスクリプトは必ずあなたの頭に入っているはずです。

文章や意味やコアイメージを思い浮かべながら、音だけで発音してみましょう。

 

こうした段階を積むことでリスニング力、さらにはスピーチ力もレベルアップします。

 

実は少し違う!未来を表す助動詞「Will」と「be going to」の違い

みなさんは中学校で「will」と「be going to」を習った記憶があると思います。

そのとき、同じ意味だと教わりませんでしたか??

少なくても私はそうです。

実はこの二つ、意味が違うんです!今日はそれを紹介していきたいと思います。

●be going to~

・発言をする前から既に決定していたこと

I`m going to go to the party tommorow.

明日パーティに行く予定だ。

●Will

・直前までは決まっておらず、瞬間的に今決定したこと。

really?I will go to the party together!

本当に?私も一緒に行くよ!

 

●さらに強い決定。be ~ing

カレンダーに書くような、より強い予定は

I`m going to the party tommorow.

明日パーティに行く。

I`m working on Friday.

金曜日は仕事に行く。

現在進行形と同じ使い方での表現が可能です。

この3つの違いをしっかりと抑えておきましょう。

映画 タイタニックで楽しみながら学ぶ②

タイタニックで英語を学ぶ②

2:38:26

 This is where we first met.

ここが初めてあった場所よ!

 

whereという関係代名詞を挟んで

 

This is

 ここが

Where

場所

We first met

私たちが初めて会った

という文になってますね。

 例えば

This man who wear a suit.

 は

whoという関係代名詞をはさんでいます。

 

よって

このスーツを着た男。

となります。

 

以下後半に出てくる文のみ紹介いたします。

 

2:47:00 付近

You`ll be all right now.

もう大丈夫だ

 

2:47:31

The boats are coming back for us,rose.

ボートが私たちのために戻ってきているよローズ。

 

Hold on just a little bit longer.

もう少しの辛抱だ。

 

Hold on 待って

Hond on a minute 少し待って。

 

2:47:57

If we go back,they`ll swamp the boat.

もし戻ればボートは沈むだろう。

 

swamp 沈む

What is the matter with you.

 

何が問題なのか。と字幕が出ていますが、実際はもう少し強い意味です。

 

What is the matter? 何か困ったの?=心配するときに使います。

しかし

What is the matter with you?  何が問題なの?あなたおかしいんじゃない?=非難するときに使います。

 

With youの有無だけでなく、言い方やシチュエーションでも「相手を心配するとき」と「相手を非難するとき」で意味が大きく変わるようです。

 

もちろんこの場合は後者ですね笑

 

 

 

 

映画 タイタニックで楽しみながら学ぶ Let goとLet`s goとLet it goなどについて

タイタニックで英語を学ぶ

映画で英語を学ぶやり方は以前紹介しました。

映画で楽しめる英語学習のやり方 ←見てない人はクリック

おさらいすると

①まず映画を英語音声、日本語字幕で観る。

②英語音声、英語字幕で観る。

③停止をしながら、リピートアフター、つまり登場人物のセリフを真似て発音してみる。

※ボイスメモで自分の声を録音して聴き比べるとなお良い。

④可能であれば登場人物と同じタイミングでオーバーラッピングをしてみてください。

⑤わからない単語やセンテンスが出てきたらググる。

でしたね!

今回はタイタニックを使った英会話講座をしていきます。

まずは単語から

単語

outwardly 外見上は 表面上は 外側は

a well brought up 育ちの良い

passenger 乗客

inspection  検査

queue 列

lice しらみ

almost ほとんど

come on board

sons of bitches  野郎

promenade  散歩

precipice がけ

Extraordinary  並外れた

exist 存在する

God sake 「何ということだ」「ひどい」「頼むから」

sink 沈む

sank 沈んだ

 序盤や重要なシーンで出てくる英語です。

let go 解き放す。(もっているものを)離す。行かせる。

I`ll let go

私は行くわ(もしくは私は手を離すわ)

I won`t  let go.

私は離さない(この場合、君を、君の手を)

I`ll never let go

私は絶対に離さない

It doesn`t make any sence.

意味がない(理にかなわない)

解説

ここで、

Let goと似たフレーズを学んでいきましょう。

Let go 解き放す。(持っているものを)離す。

Let`s go(Let us go) さぁ行こう!

Let us go home  帰らせてください。

Let it go  手放そう あきらめよう 今ある感情を解き放とう

Let it go はアナと雪の女王にも出てきたので「え?あきらめようなの?ありのままのじゃないの?と思った方も多いと思います。」

日本語字幕では

「ありのままの姿見せるのよ」ではなく

「これでいいの かまわない」となってます。

雪の女王となってしまった自分に対して「いい意味で諦める。いやな気持ちを解き放つ」という解釈だと思います。